楽器の演奏は人数に関係なくみんなで楽しめるため、趣味としても人気があります。しかし、これまで楽器の経験が無い人にとって、一から楽器を演奏することにハードルを感じるかもしれません。
初心者でも始めやすい楽器が分かれば、楽器の演奏経験のない未経験者でも挫折しにくいでしょう。
この記事では未経験者でも始めやすいおすすめの楽器を紹介します。
楽器は大人になってから始めても大丈夫ですので、楽器の演奏にチャレンジしてみたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ピアノ
ピアノは鍵盤を押すだけで音が出るため、これまで未経験の人でもチャレンジしやすい楽器といえます。
また、楽器自体の音域が広いため、ポップスからクラシックまで多様なジャンルに対応しており、自分の好みの曲が演奏しやすいことも魅力です。
ほかにもピアノを教えている音楽教室は多くあるので、自分のレベルやペースに合わせて練習しやすいでしょう。
一方で、ピアノは他の楽器と比べて価格が高めなので、購入を考えているのであればハードルが高く感じるかもしれません。購入が難しい場合でも、最初は音楽教室でのレッスンや音楽スタジオなど共有スペースでの練習など、さまざまな形でピアノを楽しむことが可能です。
ギター
ギターは大きく分けてエレキギターとアコースティックギターの2つに分けられます。いずれもこれから楽器を始める人にはおすすめの楽器です。
ここではそれぞれのギターの特徴とおすすめの理由を紹介します。
アコースティックギター
アコースティックギターはエレキギターとは異なり、アンプが不要なため、ギターだけあればどこでも気軽に演奏や練習できます。
また、弾き語りとして自分の歌と合わせることで、好きな曲を楽しめることも特徴です。好きな曲を演奏するためには、コードを覚える必要がありますが、一度覚えればポップスやロックを中心に、さまざまな曲を楽しめるでしょう。
さらにアコースティックギターは初心者向けのモデルであれば、2万円程度で手に入り、比較的リーズナブルな価格で楽器を始めやすいことも魅力です。
エレキギター
エレキギターは音を出すためにアンプが必要ですが、アコースティックギターと比べて音量調整ができ、アンプにヘッドホンを接続すれば小さな音で練習しやすい楽器です。
また、初級者でもある程度弾けるようになると、バンドを組んでほかの仲間と一緒に演奏する楽しみも味わえます。
ほかにもエレキギターはアコースティックギターと比べて、多彩なデザインや色合いがあり、楽器の選択肢も豊富です。
初心者向けのモデルは2万円程度で入手可能なので、エレキギターも手ごろな価格で始めやすいでしょう。
ただし、エレキギターにはアンプやシールドなど、本体以外のアクセサリーが必要となるため、アコースティックギターと比べると最初にかかる金額が高くなる場合があります。
ウクレレ
ウクレレはアコースティックギターをさらに小さくしたような形をした楽器です。
ギターよりも弦が柔らかく、弦の数も4本と少ないため、初心者でも手軽に弾きやすい楽器といえます。
ハワイアン音楽のイメージが強いかもしれませんが、最近ではポップスの曲もウクレレ向けにアレンジされた楽譜が多くあり、ジャンルを問わず幅広い曲にチャレンジできます。
また、サイズが小さく持ち運びがしやすいので、どこでも練習しやすいことも魅力です。
楽器の値段も1万円程度からとリーズナブルなので、なるべく初期費用を抑えて楽器を始めてみたい人にもおすすめです。
サックス
管楽器の中でも人気の高いサックスは、比較的構造が新しい楽器で、初心者でも音が出しやすくチャレンジしやすいでしょう。
吹奏楽やジャズのイメージが強いサックスですが、サックス向けにアレンジした楽譜も多くあり、ポップスなどの曲も楽しめます。
ほかにもある程度サックスの演奏に慣れてくれば、市民楽団などに参加して大人数での合奏も楽しめるでしょう。
サックスの種類は大きく分けてソプラノ、アルト、テナー、バリトンの4つがあげられます。
それぞれ大きさや音域、値段などが異なりますが、初めてサックスにチャレンジするのであれば、値段がリーズナブルでほかの種類よりも息の量が求められないアルトサックスがおすすめです。
ドラム
ドラムはギターやサックスなどと異なり、音階がなく、叩けば音も出るため、初心者でも始めやすい楽器といえます。
もちろん一人で演奏することもできますが、バンドを組んで仲間と一緒に演奏すれば、曲に臨場感が出てさらにドラムを楽しめます。
また、ドラムはほかの楽器と比べて叩いて演奏する楽器なので、ストレス解消にもつながるでしょう。
しかし、セットで揃えようとすると楽器の値段が高く、音も大きいため、騒音や住宅環境の問題で自宅での演奏が難しいこともあります。
楽器の用意が難しい場合は、生音が小さい電子ドラムを検討することも一つの方法です。
また、スティックや練習パッドがあれば、省スペースで静かに練習することもできます。
まとめ
これから楽器を始める人におすすめの楽器を6つ紹介しました。特に初心者であれば、音が出しやすく、値段が手ごろで入手しやすい楽器を選ぶとチャレンジしやすいでしょう。
最初は楽器を演奏することにハードルを感じるかもしれませんが、どんな楽器も練習すれば上達し、自分の好きな曲の演奏を楽しめます。
ぜひチャレンジしてみてください。
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